どこもかしこも、「なんちゃってSEOオウンドメディア化」してて飽きるよね。

裏SEOが無理だから、オウンドメディア?

オウンドメディアとは、自社メディアの事を指す。従来、大手webメディアに記事広告を出稿し自サイトへ集客するのが一般的だったが、昨今では自らメディアを構築し、情報発信することによって、顧客との対話、ニーズ喚起につなげる企業が増えてきている。

背景には、Googleの検索順位を決定付けるアルゴリズムの改変がある。ちょうど2012年8月頃が分岐点だったと記憶する。

これまで意図的かつ緻密に張り巡らされた大量の被リンクによる、順位押上げ術が通じなくなったのだ。アルゴリズムの穴をついたズルが出来なくなったのだ。

そして、ロングテールSEOの時代へ。

当然、検索回数の多い、競争率の高いビッグワードに集中的にSEO対策をしてきた企業やアフィリエイターは大打撃を受けた。Googleの手のひらの上で転がすも、踊らされるも、それもGoogle先生のさじ加減である。

特定のキーワードで大量集客が出来ないとなると、SEO対策も変化せざるを得ない。そこで脚光を浴びたのがロングテールSEO。

何も特別な手法ではなく、ユーザーが求めるQuestionに対して、Answerする。至極真っ当なSEOだ。Googleが求める本来の検索エンジンの姿だ。

ロングテールという名の、ゴミ記事の量産

検索エンジンというものは不思議なもので、何か書けば、いつか、何らかの検索キーワードでヒットし、ユーザーが自サイトに訪問してくれる。当ブログのような趣味のテケトーブログでも同じだ。だから単純に、記事数が多いほどアクセス数は伸びる。

特に2015年、各企業のオウンドメディアが急激に増えた印象だ。自社サービスと絡めた新たなライフスタイル(価値観)を提供してくれる素晴らしいサイトもあるが、中には無味乾燥な非モテメディアを散見される。

それでは、たとえ検索流入が増加しても無価値なモノを提供していては逆効果になる可能性も。そもそも良記事の定義とはなんぞや?という議論になりますが、自分の心に問いかければすぐに答えが見つかるはずです。

ユーザーの目は欺けません。

おもしろいだけじゃだめ。
ハッ!!っと感じる新たな知見の提供を。

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