巨大市場「中国」でWEBマーケティングを成功させるには..

上海・外灘

中国と関わる何かがしたい。そんな動機から、ここ数ヵ月さまざまな中国WEB関連情報を調査してまいりました。恐らく皆さん、中国でECショップを開く方法や日系企業の成功事例などを求めてネットサーフィンされているかと思います。実際に参考となる事例ありましたでしょうか?タオバオでおむつバカ売れとかその程度ではないでしょうか。

まず、私が最初に行ったことは、失敗事例を調べることでした。何故に日本のビッグプレーヤー達が尽く敗れ去っていったのか?yahoo、楽天、ZOZO。日本を代表するイケてるIT企業でさえも、中国市場では蚊帳の外満開で即刻退場になっており、以前からずっと気になってたんです。何故なんだ?と。

敗因はいろいろあるが、気付いたことを簡潔にまとめると

  • 侮ってはいけない中国のwebサイト!デザイン・機能何もかも凄い!参考までに、中国の楽天市場の様なこちらのアリババが運営するBtoBサイト→天猫をご覧ください。
  • 人口の多い中国、それなりの小金持ちや、消費感度が高い(コストパフォーマンスを追求しつつ、自分のライフスタイルに花を添えてくれるような素敵な商品を買う)層がいるだろうという淡い期待は持ってはいいけません。いないとは言いませんが、日本と比べ絶対数は間違いなく少ないです。今後は変わってくるでしょうが。。
  • 日本の市場は寛容で、商売しやすく、素敵な場所なんだと再認識する。

ZOZOなんて、ものの数ヶ月という超光速撤退をしてますし、ECの進撃の巨人amazonですら中国市場では完敗している現状ですから、日本の小物ECショップが天猫やタオバオで開店したところで勝ち目はないでしょう。本気で中国市場に攻め込むのであれば、やはり現地に住み、現地に腰を据えてやりぬくしか無いと思います。

で、考えてください。現時点で日本と中国、どちらの市場が魅力的かを。

また後日、中国でのECショップの開店方法などの記事を書こうと思います。

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